![]() | 土手の上の観覧席からは、コースが一望できます。 |
走ってみました
フリー走行枠もありますが、管理人は1日専有で走行会を開催し、じっくりと見てきました。
3つのヘアピン形状のコーナーと、最終コーナーで4つの区間に分けられる、ストップ・アンド・ゴーなコースレイアウトは、最終コーナーから2コーナーまでがパワー勝負、インフィールド〜後半はテクニカルと二つの顔を持つコースです。
タイムは、初心者〜中級者で50秒が一つの目安でしょうか。コースレコードは44秒だそうです。
メインストレートエンドでは140〜150km/h位と、意外にスピードものります。
HPの写真では、エスケープゾーンが少なく安全面にやや不安を持ちましたが、最終コーナーを除けば、
サンドトラップが高く盛られていたりして、問題はあまりなさそうです。
この手のミニサーキットにしては、全域でコース幅がかなり広めです。縁石は全て踏んでいきましょう。
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コントロールラインを通過し全開のまま1コーナーを抜けると、長いストレート。 |
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2コーナーはかなり奥が広く、多少突っ込み過ぎてもまぁ安全かと。 最初は0〜200m用?の電光掲示板が、ブレーキングの目安になると思います。 |
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コース幅一杯につかって2コーナーを立ち上がり、インフィールド区間へ。左の縁石に触って、右側一杯にふくらんでいきます。 |
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最大の難関である、DUNLOPヘアピンへのアプローチ。クリップを奥に取って、立ち上がり重視で。正面に緑色のクラッシュパッドがありますが、パッドの手前にはかなり高くサンドトラップが盛ってありました。 |
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これが、DUNLOPの看板です。クリップに早くついてしまうと、車がDUNLOPの「P」に向いてしまいます。 クリップを奥にとって、立ち上がりは「D」より左を目指しましょう。 |
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DUNLOPヘアピンから、奥のヘアピンまでの区間はS字形状ですが、右〜左と縁石を踏んで直線的に。 |
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奥のヘアピン旋回中。ここも奥が広くなっています。最終手前のS字に備え、左側幅一杯使って立ち上がりましょう。 |
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右〜左とつづらおりのシケイン。結構速度がのる区間なので、最初は控えめに。205ではギア比がイマイチ合わず、シケイン手前で2→3速にショートシフトしてみました。 |
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S字立ち上がりでは、右一杯に。ここから最終コーナーに向かって、左へよっこらせっと。ここからの区間で車のバランスを崩すと、最終コーナーで・・・ですので、しっかりアクセルを踏んで体勢を整えて。尚、ここの右外側にも、サンドトラップが山盛りになってました。 |
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最終コーナーの進入です。オープン当初はクラッシュ多発地帯でしたが、ブレーキとターン印の目印にと、左側にパイロンが3本立って、アクシデントは減ったとか。ここは、最初は余り無理しない方がいいと思います。タイムを詰める場合の攻略は最後に。 |
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最終コーナー立ち上がり、コントロールライン。上級FR車の方は、カウンターあてながら格好良く通過してました。 |
計測システムについて
フリー走行では、LAP CHARTの印刷は有料だとか・・・でも、計測器に印字されている番号を控えておけば、
MyLaps.comで、自宅PCから
こんな風にLAP CHARTを見ることができます。
URLの「transponder」に計測器のシリアル番号、「Date」に走った日付を打てば、OKです。
気になったところ
オープン当初から指摘する声がちらほら聞こえていたのですが、4ヶ月経った時点でも、改善されない点もいくつかあります。
ハード面はとてもいい印象を持ちましたが、それだけに、ソフト面の充実、改善を願って止みません。
初心者でフリー走行に行かれる方は、ベテランさんと同伴される事を、強くお勧めします。