筑波サーキット走行会

2003.12 主催:クレバーレーシング
2003年の走り納めは、TC2000。トラブルが多かった1年ですが、最後はきっちり締めたいものです。 タイヤも新調してから2回目の048。心の中には密かな高い目標を持って、いざ筑波入り。 今日は30分*2本のアタックです。

ブレーキ対策〜
今回は、キャリパー冷却用ダクト設置、パッドをProjectμRacing777に変更、 ローターを純正スリット無しに変更しての走行。懸念の熱対策です。これでダメなら、 マスタシリンダを疑うしかないかな(Assy交換)という状況でした。


フロントアンダーカバーから除くダクト入り口。


ホイールハウス内にこんな風にでてきます。


1本目
知人のエボVIIIと初めての走行。聞けば、車は脚とマフラー、タイヤはD01Jで他はノーマル。 それでタイムは流星号と殆ど同じ。新しい車って・・・ずるい!

毎年休日に設定される走行会、人気も高くパドックは渋滞。
左の銀エボが知人の車です。


PIT LOADにて。1本目スタート前。


チェッカー。なんだこの手は? 応援の某氏、ブーイングは止めてよね。

12月23日なのに、11月の陽気ということで、水温も100度超え。タイヤ内圧は、1.8kスタートで、
  左F:2.8k 右F:2.5k
  左R:2.3k 右R:2.3k
とかなり上昇。全て2.2kにあわせます。というか、走りすぎです。
1本目
LapTimeLapTime
1 1'16.342 11 1'29.205
2 1'11.889 12 1'07.847
3 1'08.483 13 1'10.568
4 1'08.396 14 1'11.969
5 1'13.894 15 1'08.460
6 1'16.663 16 1'08.520
7 1'16.839 17 1'16.343
8 1'08.489 18 1'13.144
9 1'10.185 19 1'07.757
10 1'35.621

前回(03年10月)のBestからの0.3秒落ち。ブレーキの調子は悪くないのですが、 いまひとつ、調子に乗れない?! 頭打ち? そんな時に応援団。「もっとがんがんいっちゃえよぉ〜」そうだ、その心意気が欠けていたんだっ!

2本目
冷静かつ大胆に、思い切り走る、メリハリをつけて。そう、基本に帰って走ろう。 クリアを取ってアタック、すぐにクール、という繰り返えしで望んだ2本目。 走りに集中する為、アタックメータの手動計測は一切行いませんでした (P-LAPやHKSのメータがある人が羨ましいですが)。


1ヘア。

最低限ノルマクリア
壮大なる目標には届きませんでしたが、前回から1秒Up。ノルマクリアといったことろでしょう (と書きましたが本人は大満足であったりします)。
2本目
LapTimeLapTime
1 1'24.365 10 1'20.539
2 1'07.851 11 1'06.935
3 1'11.969 12 1'15.837
4 1'18.064 13 1'07.109
5 1'08.768 14 1'19.233
6 1'06.417 15 3'47.208
7 1'19.776 16 1'07.447
8 1'22.005 17 1'15.947
9 1'15.935

廃棄処分?
「筑波は、1分15秒、10秒、5秒と、5秒刻みに世界が変わっていく」と聞いたことがありますが、 このタイムで走るとなればこれだけの消耗があると・・・実感した次第です。


イン側がシオシオノパーになったフロントの048。


Racing777も白く焼けました。手前のパッドを見
ると、内側が少し欠けているようにも見えます。


本日の最高速度は、1本目で記録した176km/h(補正済)。

ブレーキ考
アタック直後のローター温度を測ったわけではないので、正確ではないのですが、 ローターのスリットを止めた事(?)、冷却ダクト設置、パッドのグレードアップの3点で、 効果があったといえるでしょう。
前回10月と比べると気温は低いですが、それでも走ったLAP数を考えると、納得がいきます。 2本目の最後の方でやや甘くなったかな、という程度でしたので。
スリットは・・・なんともいえませんが・・・

もやもやした1年でしたが、最後にいい結果が出せて、満足な1日でした。

おまけとして、その夜、ボーリングのカーブ球を覚えたこと。これも大きな収穫でした。


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