筑波サーキット走行会

2003.10 主催:TurningSpot
1年ぶりのTC2000です。ここ最近のTC2000は・・・
  • タービンブロー
  • エンジンブロー
  • 人間がブロー
    筑波初Sタイヤの目標は、ラジアルマイナス2秒、7秒2。 日記にも書きましたが、ブレーキローターのアタリつけをぎりぎりで間に合わせての出走です。

    さて、今回の走行会は、205からGDBに乗り換えたワイバーン氏の紹介での参加でした。 なんと2時間内に出走19台という、豪華な走行会(値段もそれなりですが)です。 クリアラップは取り放題♪


    早朝のコントロールタワーをバックに。

    走行は8:00-8:55と、9:20-9:55の2本です。うち、8:40-8:55はGuest占有時間なので台数も少なく、 アタックはここがねらい目です。
    まず1本目・・・の頭の慣熟走行、ま、間に合いませんでした、準備が。 久々の再会であるワイバーン氏との雑談がいけなかったのか、お手伝いさんがいないと駄目なのか。 10分程遅れてPITへ。皆、慣熟が終ってPIT整列しているんだろうと思ったら、なんといきなり赤旗でした。

    さ、気を取り直してアタック開始です。 TurningSpotのチームの人達はかなりのつわもの揃いで、4秒、5秒なんて車がゴロゴロいます。 まずは様子見で軽く5LAP。

    1st
    LapTime
    11'23.843
    21'20.313
    31'20.133
    41'12.935
    51'08.482
    小径のSタイヤ、シフトポイントの違いをまず確認。アタックメータの計測も、コントロールラインで出来ることを確認 (TC1000だと、シフトアップのタイミングとコントロールラインが重なって、押す場所に苦労したので)。 うむ、よし。軽く走って8秒台をマーク。しかし、アタリのついた新品ローターはよいものの、ブレーキのフィールが早くも・・・

    PITでエアー調整(温間2.2kにセット)し、8:40のGuest枠に合わせてコースイン。2ndアタックいよいよ開始。

    2nd
    LapTimeLapTime
    11'07.61371'07.943
    21'23.23481'20.639
    31'07.62291'07.740
    41'10.929101'16.928
    51'08.484111'07.680
    61'17.820121'07.498


    第一ヘアピン。撮影:和っ風

    いきなり7秒6。コースもほとんどクリアで、1周おきにアタックを入れて、最後のLAPで7秒498をマーク。 しかし、筑波初S。どうもタイヤに頼った雑な走りになっているなぁと・・・思っていたら案の定。見学応援に来て下さった、 ファンカーゴオーナーの方からもズバリ同様な指摘が。「ヘアピン立ち上がりで苦労してるねぇ」ううむ。次はもっと丁寧に、 初心に返った走りを意識してみよう。

    クラブ占有時間の休憩をリフレッシュと給油(しかしいつもながら、給油口開けるのには硬くて苦心します)、雑談で過ごし、 9:20から再スタートです。途中PITを1回入れてのアタック。

    3rd
    LapTimeLapTime
    11'10.04881'16.179
    21'15.47091'13.023
    31'18.625101'08.600
    41'08.340111'08.002
    51'08.010
    61'07.912
    71'08.874
    4th
    LapTime
    11'08.635
    21'08.128
    31'08.865
    41'07.928
    51'08.270
    61'18.597
    71'32.374
    うーん、最後はもうタイヤがずるずるでした。3本目にアタックを続け過ぎたようで、左フロント、左リアが特に磨耗が激しく、 DUNLOPコーナーなどはどんどんアウト側に車が逃げる。 タイムも更新できなかったし、ちょっと失敗したかなぁ。反省です。

    本日のBestは、2本目の1'07.498でした。 ラジアル(NEOVA、2002年8月)のタイムの9秒2からマイナス2秒の、目標の7秒2は残念ながら達成できず。
    1年ぶりのTC2000でしたが、Sタイヤ+小径化で走りはまったく別のものになりました。 1ヘア手前で一瞬ですが4速に入りそうなのは、小径化+Sタイヤによる1コーナー脱出速度向上が貢献しているのでしょう。 DUNLOP進入のブレーキングも、ラジアルでは「軽く減速」だったのに、Sタイヤでは「きっかけ作り」程度でいけました。


    走行終了後。
    手前から、ワイバーン号、DDA号、Two@流星号。

    今回一番気になったのが、ブレーキです。 2本目からは全コーナーで左足プレブレーキングを要しました。 アクセル全開時に、左足でちょんちょん と圧を掛けてあげてから、右足でブレーキング。 こうするとしっかりしたフィールがあるのですが、それをやらないとすっと抜けるような感触です。 そのあたりの心理的影響か、最終コーナーへの突っ込みも、今回は甘かったと思われます。
    気になったので、走行終了後パット等点検してみると・・・


    パッドがこんな真っ白に・・・焼けるなんて、初めてでした。
    LAPタイムが2秒上がるとこれだけブレーキへの負荷が高く
    なるということなのでしょうか。

    筑波は、15秒、10秒と、タイムが上がると別世界のように変わってくると聞きます。 ラジアルでいっぱいいっぱいのところで出した9秒2と、Sタイヤでさっと出した7秒4。 車への負荷も、かなり増えているのでしょうね。

    ブレーキの問題をなんとか解決し、次回またTC2000に臨みたいところであります。

    帰りはいつものCOCOSへ。 DDA号、hiro号、Two号と3つの車載VTRを鑑賞しながら楽しい団欒のひとときでした。 このカメラ、3台ともSONY製。ふとリモコンを出して、えいっと巻き戻してみると・・・ 3台一斉に巻き戻し。これには爆笑しました。


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