筑波サーキット走行会

2001.09 主催:APエンジニアリング
 りょうせいさんのお誘いで、APの走行会に行ってきました。 タービンブロー以来、約1年ぶりの筑波本コースです。 今回こそ、タイム更新を、と意気込んでの出走です。
 朝、りょうせいさん、竹中半兵衛さんと水海道のデニーズで待ち合わせしていると、 地元の女の子から逆ナンパ?されました。 「あのぅ〜、セリカの方達ですか?」 一瞬、ぶつけられたか? ヒヤリとしましたが、なんでもその子も205に乗っていて、 GT-Fourが3台も並んでいるのを見てびっくりしたとか。

さて、サーキットに到着。今回は、他にライバル・久さん/CRCの仲間でよしきざさんが出走、 応援でCRC会員から5名と、大勢で走行会の殿堂・筑波を満喫です。


パドックに整列した、TWO号、その前は久さんインプレッサ、りょうせいさん号


謎の応援団。筑波のシンボル・DUNLOPブリッジをバックに


 走行枠は、りょうせいさん/久さんと一緒に、A組(速い方)にしました。 が、パドックを見ると…ほとんど全車、Sタイヤ装着。800馬力R34など、かなりチューンしている車が多く、ちょっと心配になりましたが、「ひっぱってもらおう」と考えを切り替えて、走行開始です。

慣熟が終わりPitOut。

 1stセッションは台数も多く、廻りが速いので、8割くらいのペースでいきました。 水温、油温やブーストのチェックをしながら、一度PITINしてタイヤのエアーも再調整。 この日は気温が高く、コンディション的にはキツそうです。


ホームストレートで。台数が多くてまだ流し気味に。


1コーナーを抜けて1ヘアへS字区間を向かう。


 2ndセッションは、スピン・コースアウトする車が多くなって、黄旗が増えました。 その為か?3rdセッションは台数が減って、いきなりクリアLAPが取れました!
 ここまで、りょうせい号とは遭遇していなかったので、 3rdセッションではしばらくの間並走できました。

りょうせい号とランデブー走行。りょうせいさんは初筑波だったので、 ひっぱってあげています。


バックストレート半ば。もちろん全開です。


第一ヘアピンのラインです。アニメGIF(460KB)

 コースが空いているのをいいことに、ちょっと頑張りすぎたのでしょうか。 水温98度、油温125度と、厳しくなってきました。 ブーストもややタレ気味です。


DUNLOPコーナーへのアプローチ。前は久さん。それにしても煙が多い…


 そして…
 最後にもう一度アタックしようと、2周ほどクールダウンし、残り5分。 さぁ行こうとしたその時、エンジン警告灯が点灯(!)
 そのままPITINし、点検しようと車を降りた瞬間…身体が凍り付きました。 エンジンから『カタカタカタ』と異音が。この音は、いわゆるブローではないか! バルクヘッドにはオイルが。
 りょうせいさんのいきつけのAPディーラー、内田自動車さんが、 様子を見てくれました。とりあえずオイルを補給して、SHOPまでそろりそろりとなんとか自走で行きました。
昨年のタービンブローといい、昔のコースアウトといい、筑波はもしかして相性が良くないのでしょうか…


Result
LAPSession1Session2Session3
13'51.2941'10.7601'10.574
21'16.2751'13.1881'13.156
31'16.0231'19.0301'12.798
41'13.7261'12.6091'11.264
54'32.1871'13.9661'10.954
61'11.7561'20.5441'10.543
7  1'13.4391'31.928
8  1'11.9831'22.873
9  1'21.9731'17.145
10  1'11.1901'19.688
11  1'26.874 
これを見ると、1st/2ndセッションは、アタック->クールダウンと冷静に走っているのが、判ります。3rdセッション前半は連続してアタックしていて、車への負担が大きくなってしまったと考えられます。
 りょうせい号とバトル、という訳ではないのですが… そのりょうせいさん、3rdセッションは、ブーストを少し下げてのアタックだったとか。 この冷静さには、頭が下がります。

これを見た方は、走行会での走り方には是非参考にしてみてください。 公道を飛ばしたりするのと比較すると、サーキットでは、 車への負荷は何十倍にもなりますので。


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