A'PEX DEALER
ヒーローしのいサーキット走行会
2003.7
流星号、最大の危機?

コース大幅改修直前の、ヒーローしのいサーキット。 APEX-UCHIDAさんの走行会、03年の第2戦への参加です。
梅雨時ながら、ご覧のような好天に恵まれました。 前回は豪雨の為、Sタイヤ封印でしたが、今日こそは!との意気込みです。

パドックにて、エボIII@かっち号と。真夏の日差し。
Two@流星号:1本目
1:41.920慣熟走行
1:31.911
55.0927台でアタック開始
52.454でもスカイラインが
51.094抜けないのよ
50.970さすが湾岸仕様
51.071直線の速いことったら!
50.217
1:01.283クール兼ねて1LAP、前を空けてっと
49.388アタックメータ計測でも49.381、BEST更新♪ でもまだまだ。
1:02.639クール入れて1本目終了

タイヤ内圧の点検。冷間で1.8kが、
左前:2.5k右前:2.7k
左後:2.1k右後:2.2k
とばらんばらん。フロント抜いて、リアにちょいエアを足して、2本目に。

Two@流星号:2本目
51.320さっきのスカイラインが後ろについた。狙ってたみたい。
49.918
50.707スカイライン(49.751)、ペース落とす。
49.579ちょっと頑張って49.5
50.546なかなかタイムでない
53.556ちょいクール
48.875裏シケイン頑張りましたっ! Best更新!
53.587一休み
49.226それもういっちょ!
50.937まだまだ。
--.---あれ?なんだかおかしいぞ…

2本目は、途中リタイアに終わりました。流星号、哀れな姿に。

ドナドナの図。AP-UCHIDAさんの積車を拝借。
しょぼくれるオーナーがいい感じ。(撮影:和っ風)。

一体、流星号に何が起きたのでしょうか?


ドナドナの図。鹿沼の部品共販様へご到着。


共販で購入した、これがブレーキマスタシリンダOHキット


某ディーラに入庫。このあと一旦しのいへ戻りました。

それは、最後のLAPの出来事でした。
ヒーローコーナー先のヘアピンでブレーキの感触が急激にスポンジーになりました。 これはいかん!ということで、ダンスシケインで後続車を譲ろうとしましたが、 ダンスシケインで減速できなくて綺麗に譲れず。
スローダウンして、登り坂の最終ヘアピンで、ブレーキのテスト。スカ、すか、スカ。 まったく効きません。床までいっちゃってます。 こんなにゆっくりな速度なのに、あぁ止まれない。♪どうにも止まらない。
しかたありません、ステアリング切って、サイドブレーキ引いて、 ドリフト、もとい、スピンさせてなんとか停止。

パドックへ戻り(ここでもサイドブレーキで停止)、ボンネットを開けると、なんとブレーキオイルのリサーバタンクが、まるでパワステのリサーバタンクのように吹いているではないですか! ペダルを踏むと、キャップがペコペコいってます。こんなことってあるんでしょうか?

主催のAP-UCHIDAさんに見てもらったところ、マスターの中のバルブ(ゴム部品)がいかれて逆流し、 キャリパーに圧が掛からなくなったのではないかとの事。 偶然がもたらす必然性というか、その場にいたディーラー勤務のお友達が、 早速部品の手配をして下さり、 お昼から上の写真のような行動となった訳です。
修理は、当日の20時に上がりました。即日対応、大変感謝です<栃木ト○タ様
 修理後の試走で、ナンバー付けずに(しのいに置いたままでした;;汗)走ったメカさん。ブレーキ修理したこと忘れて、 Hiブーストのまま、とっても楽しく走ったそうです。
しのいに戻り、AP-UCHIDAさんや残った仲間に「なんとか今日中に修理できそう」と無事を伝えると、 あとはもうギャラリーしかやることがなく、ヒーローコーナーの観客席へ。 「いいなぁ。みんな走れて」 FFT@202Turbo(48.737!)、かっち@えぼIII(50.695)の熱い走りを満喫し、 夕食(お世話になった方々へお礼)後、ディーラーから修理完了の連絡が入り、20時過ぎ、引き取りに。


交換された部品とオーナーの足(撮影:和っ風)。

費用は以下の通りでした。

ブレーキマスタOHキット5700円
フルード(社外品持込)6000円
交換工賃9000円

こんなところ(重要保安部品)がなんの前触れもなく壊れるなんてこと、 あるんだなぁと驚くとともに、 あとブレーキ1回、2回手前でおかしくなっていたら、ヒーローコーナーのガードレールに、 160km/hで突っ込んでいたと思うと… 時間が経つにつれ、背筋に寒いものが走るようになりました。

まったく、幸運としか言いようがありません。


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