母国アメリカから出撃するペリー提督率いる黒船攻撃団。市場開放を渋る日本政府に核ミサイル2発を撃ち込んだ。信管は抜いてあり核爆発はまぬがれたが国民は皆、震え上がることになる。これにより政府は市場開放を余儀なくされ、ここから近代資本主義国家、日本が始まることとなる。それに対しペリー提督は「イッツ、アメリカンジョークさ。フォッフォッフォッ」などと言って失笑を買った。